様々な妊娠の兆候を感じる女性

  • 月経がこない
  • つわりが始まる
  • 乳首や乳房がはる
  • 肌の状態が変化してきた
  • 体がだるい
  • お腹が張る
  • おしっこが近い
  • 動悸、息切れ
  • 熱がある
  • おりものが増える

妊娠の兆候としてこのような例をあげましたが、これらの他に精神的な症状も現れることがあります。

例えば、ささいなことで感動したり、怒りっぽくなったり、急に涙が出たりなど、情緒不安定になるような場合です。

これは、妊娠によって、ホルモンのバランスがくずれるために起こります。

妊娠すると、母体は、新しい生命を育むために、分泌するホルモンが増えたり、体液が増したりなど、環境に順応するために様々な変化が起こります。

妊娠初期に現れる症状や時期、期間には、個人差がありますが、月経が遅れ、もしかして妊娠?と気づく頃には、これら以外にもいつもとは違う体の変化を感じることもあるかもしれません。






妊娠の兆候には個人差があります

また、着床時の出血も妊娠の兆候と考えられます。

人によっては、妊娠初期の月経予定日の頃に、出血が見られることがあります。

これは、受精卵が子宮内に着床するときに、その部分から出血するために起こります。

着床時の出血は、誰もがあるとは限りません。

また、月経と似ているため間違いやすく、妊娠の判断をするには、難しいようです。

しかし、この着床時の出血は、出血が少量であることや短期間(2~3日程度)で終わること、出血が薄く茶色いおりのもののようであることなど、いつもの月経とは違いがあるため、普段の月

経の様子をチェックしていれば、比較的気づきやすいようです。

最後に、これまで紹介したような妊娠の兆候を感じた場合で、特に初めての妊娠の時には初期症状だけでは確信を持つ事は難しく、すぐに産婦人科には行きづらく感じる人も多いようです。

ですので、まずは市販の妊娠検査薬を正しく使用し、自分で検査してみると良いでしょう。

もしもこの時に陰性反応が出たとしても、その後も妊娠の兆候が続くようであれば、検査のタイミングが早かっただけという事も考えられます。

この場合は、日にちをおいて改めて妊娠検査薬を使用してみてください。

そして、日本で市販されている妊娠検査薬を使用し陽性反応が出た場合は、ほぼ確実に妊娠していると思って間違いありません。

この場合は、出来るだけ早く産婦人科で診てもらいましょう。