微熱や頭痛などの風邪に似た症状

月経が遅れ、妊娠かな?と思う頃、微熱があるような症状を感じる日が続くことがあります。

月経周期には、排卵期を前後して低温期と高温期があり、月経前の2週間ほどは高温期が続きます。

妊娠していなければ、やがて基礎体温は下がり月経が来ますが、妊娠していれば、高温が続きます。

これは、受精卵のベッドをふかふかに整える黄体ホルモンの分泌が増えるためです。






月経(生理)前の症状とは少し違う風邪のような症状

月経が順調な女性であれば、高温期が3週間以上続く場合、妊娠が考えられます。

妊娠初期の基礎体温は、月経前の体温に比べ、高めの体温となります。

人によって体温は様々ですが、37度を超えような微熱、あるいはそれ以上となり、熱があると自覚できるくらいの体温となります。

そのため、熱っぽい、身体がだるい、疲れやすい、横になって休みたい、気分が悪い、頭が重いなどといった風邪に良く似た症状も出やすくなります。

このときに、妊娠とは気づかず、風邪薬を服用してしまう場合もあるため、気をつける必要があります。

普段から基礎体温をつけていると、この変化がわかりやすく、妊娠の可能性がある場合は、自己診断をする際の大きなポイントとなります。

普段の高温期の基礎体温を把握することで、体温や期間の違いに気づくことができるからです。