妊娠4ヶ月の症状(12週目、13週目、14週目、15週目)

妊娠12週目、13週目、14週目、15週目は、妊娠4ヶ月目です。

妊娠15週目までには、胎盤が完成するため、流産の可能性はずいぶん少なくなり、安定期に入ります。

子宮の大きさは、子どもの頭くらいになり、お腹のふくらみが外からもわかるようになります。

この頃になると、子宮は骨盤から上の方へ上がってくるため、膀胱への圧迫も少なくなります。

そのため、おしっこが近いといった症状はやや改善されます。






この時期のポイント

基礎体温が徐々に下がって低温期が続くため、熱っぽさやだるさなど風邪のような症状は徐々に消え、つわりも治まる人が多いようです。

胎盤の完成により、胎盤のホルモン分泌も活発になるため、その影響で、汗をかきやすくなったり、体がかゆくなったり、眠気が強くなったりといった症状がでることがあります。

おりものは、多い状態が続くため、清潔に保つよう気をつける必要があります。

赤ちゃんは、体長16cmほどに成長し、産毛も生えてきます。

内臓器官はほぼ完成し、心臓や肝臓も活動を始め、血液が体内を流れ、超音波ドップラー方で強い心拍動を聞くことができます。

胎盤が完成するため、へその緒を通して酸素や栄養を補給し、老廃物や二酸化炭素を排出しながら、ぐんぐん成長し始める時期です。