妊娠2ヶ月の症状(4週目、5週目、6週目、7週目)

妊娠4週目、5週目、6週目、7週目は、妊娠2ヶ月目です。

妊娠4週目というのは、ちょうど月経予定日にあたります。

妊娠に気づくのは、ほとんどがこの時期(4週~5週目)で、月経が10日ほど遅れた頃、「もしかして、妊娠かな?」と、気づき始めることが多いようです。

外見上お腹の大きさは変わりませんが、子宮は一回り大きくなり、レモンくらいの大きさになっています。

大きくなった子宮で膀胱が圧迫され、トイレの回数が増えたり、お腹が張ったりする他、朝、起き抜けの空腹時などに胃がもたれる感じがしたり、ムカムカして吐いたり(つわりの症状)など、

妊娠の様々な兆候が出始める時期です。






この時期のポイント

妊娠5週頃には、産婦人科で超音波断層装置で見ると、胎嚢(たいのう)という赤ちゃんが入っている袋を確認することができます。

絨毛(じゅうもう)組織がますます発達し、胎盤が形成され始め、母体と赤ちゃんを結ぶへその緒もできてきます。

妊娠7週目頃になると、体長2cmほどの人間の赤ちゃんらしい形に成長します。

神経細胞の大半がつくられ、心臓もかすかに動き出し、手、足、指、鼻の穴、目、耳、口などの形を整え始めます。

このように、妊娠4週目、5週目、6週目、7週目は、徐々に妊娠の兆候が顕著になり、赤ちゃんが人の形となる基礎がだいたいできる時期となります。